8月22日~24日、日本フルートコンヴェンション参加のため神戸へ行ってきました。
これは2年に一度開催されていて、コンクール、コンサート、マスタークラス、講演会、
各フルートメーカによる展示ブース、ショーケースなどフルート三昧の3日間です。
現在のフルート界の傾向を知れる貴重な機会でもあるので、時間の許す限り聴いて回りました。
中田は前回と同様、コンクールのスタッフとして20日から神戸入りし働いていました。
少しだけですがコンサートを聴けて良かったです。
海外からのゲストは、サラ・ジャクソン氏、カール=ハインツ・シュッツ氏、マリーナ・ピッチ二―二氏。
お三方の演奏はもちろんのこと、マスタークラスも聴講し学ばせていただきました。
特にシュッツ氏(ウィーン・フィル首席フルート奏者)のマスタークラスは立ち見が出るほどの盛況ぶりでした。
そうなるのは分かっていたので、私も早くから並んで待ちました。
自分が吹けるかどうかは別として受講生の演奏を聴いていろいろ感じていると、
ほぼ同じことをレッスンで指摘されるので、この方向性で間違っていないんだな、と少し自信につながりました。
聴いているだけなのと自分がそのように演奏できるかは別問題なので、そこは謙虚に気持ちも新たにまた練習していこうと思いました。
素晴らしい演奏、素晴らしい音色を浴び続けていると、身体が(精神が)生き返るような感覚になります。
今の時代、なんでも気軽にネットで音源を聴くことができますが、生の音楽に優るものはないです。
生徒さんにもできるだけコンサートに足を運んで、感性を育んでもらいたいなと思いました。



